鯖江市議会 2020-12-07 令和 2年12月第427回定例会−12月07日-02号
市民創世会代表、木村愛子議員の御質問にお答えをいたします。 政治家の言葉は意味がある、まさに私もそのとおりだというふうに思っておりますので、責任と自覚を持って発言をさせていただいているところでございます。
市民創世会代表、木村愛子議員の御質問にお答えをいたします。 政治家の言葉は意味がある、まさに私もそのとおりだというふうに思っておりますので、責任と自覚を持って発言をさせていただいているところでございます。
1番 林下豊彦議員、2番 江端一高議員、3番 大門嘉和議員、4番 空 美英議員、5番 山本敏雄議員、6番 佐々木一弥議員、8番 帰山明朗議員、9番 佐々木勝久議員、10番 奥村義則議員、11番 石川 修議員、12番 林 太樹議員、13番 遠藤 隆議員、14番 木村愛子議員、15番 平岡忠昭議員、16番 丹尾廣樹議員、17番 末本幸夫議員、18番 水津達夫議員、19番 玉邑哲雄議員、20番 菅原義信議員
◎総務部長(藤田裕之君) 木村愛子議員の御質問にお答えいたします。 まず、市民協働推進会議についてのお尋ねでございますが、平成15年10月1日に施行されました鯖江市市民活動によるまちづくり推進条例の規定に基づき設置いたしました会議でございます。
昨年8月に障がい者雇用の問題が明るみに出たときに、本会議でも林 太樹議員、木村愛子議員、帰山明朗議員が質問されています。平成30年9月議会では帰山議員が触れられていますが、少し振り返りまして、法律についてもう一度お話ししたいと思います。
1番 林下豊彦議員、2番 江端一高議員、3番 大門嘉和議員、4番 空 美英議員、5番 山本敏雄議員、6番 佐々木一弥議員、7番 福原敏弘議員、8番 帰山明朗議員、9番 佐々木勝久議員、10番 奥村義則議員、11番 石川 修議員、12番 林 太樹議員、13番 遠藤 隆議員、14番 木村愛子議員、15番 平岡忠昭議員、16番 丹尾廣樹議員、18番 水津達夫議員、19番 玉邑哲雄議員、20番 菅原義信議員
市議会議員在職15年以上特別表彰といたしまして、木村愛子議員、前のほうへお進みください。 〇13番(木村愛子君)登壇 ○議長(佐々木勝久君) 表彰状、鯖江市、木村愛子殿。 あなたは、市議会議員として在職15年、よく市政の発展に努められ、その功績はまことに顕著なものがあります。よって、第94回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰します。
◎健康福祉部長(畠中則幸君) 木村愛子議員の御質問にお答えいたします。 保育料無償化に伴う市の財政と市民への影響についてでございます。まず、無償化の財源についてでございますが、無償化に伴う経費のうち、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1を負担することとなっております。その財源は消費税増税分の収入で賄うこととなっております。
◎政策経営部長(中嶋誠一君) 木村愛子議員の御質問にお答えいたします。持続可能な地域経営に向けた予算編成についてのお尋ねですが、6月15日に公表されました、いわゆる骨太の方針の中では、地方自治体がより自立的かつ自由度高く行財政運営ができるようにということがうたわれております。
◎政策経営部長(中嶋誠一君) 木村愛子議員の御質問にお答えいたします。SDGsを推進するに当たりまして、自治体の役割と責任が大きいと思うがという御質問でございますが、2015年9月に採択されました国連の「2030アジェンダ」において、地方自治体はSDGs実施の不可欠な主体でございまして、協働のパートナーとして重要なものと位置づけております。
1番 福野 葵議員、2番 大門嘉和議員、3番 山本敏雄議員、4番 佐々木一弥議員、5番 福原敏弘議員、7番 小竹法夫議員、8番 林 太樹議員、9番 遠藤 隆議員、10番 帰山明朗議員、11番 石川 修議員、12番 奥村義則議員、13番 木村愛子議員、14番 丹尾廣樹議員、15番 平岡忠昭議員、16番 末本幸夫議員、17番 水津達夫議員、18番 蓑輪 昇議員、19番 玉邑哲雄議員、20番 菅原義信議員
公共施設等総合管理計画について、平成28年度12月議会におきまして同僚の木村愛子議員が公共施設等総合管理計画についての公共施設等の統廃合について、一般質問をされています。当時の三上地方創生統括監が、本市におきましても、公共施設の老朽化対策というものは大きな課題であると。
19番 玉邑哲雄議員、16番 末本幸夫議員、15番 平岡忠昭議員、13番 木村愛子議員、5番 福原敏弘議員、2番 大門嘉和議員。 教育民生委員会委員7人。20番 菅原義信議員、17番 水津達夫議員、12番 奥村義則議員、11番 石川 修議員、10番 帰山明朗議員、4番 佐々木一弥議員、3番 山本敏雄議員。 議会運営委員会委員7人。
1番 福野 葵議員、2番 大門嘉和議員、3番 山本敏雄議員、4番 佐々木一弥議員、5番 福原敏弘議員、6番 佐々木勝久議員、7番 小竹法夫議員、9番 遠藤 隆議員、10番 帰山明朗議員、11番 石川 修議員、12番 奥村義則議員、13番 木村愛子議員、14番 丹尾廣樹議員、15番 平岡忠昭議員、16番 末本幸夫議員、17番 水津達夫議員、18番 蓑輪 昇議員、19番 玉邑哲雄議員、20番 菅原義信議員
◎総務部長兼危機管理監(大滝清治君) 木村愛子議員の御質問にお答えいたします。 河和田コミュニティセンターの改修計画に、実際に利用する住民がかかわるのか、その策定スケジュールについてのお尋ねですが、河和田コミュニティセンターは、建設から45年が経過して、老朽化が進み、大規模な改修が必要となっております。
決算特別委員会委員長に13番 木村愛子議員、副委員長に3番 山本敏雄議員。 以上であります。 本日の議事日程はお手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。
1番 福野 葵議員、2番 大門嘉和議員、3番 山本敏雄議員、4番 佐々木一弥議員、5番 福原敏弘議員、6番 佐々木勝久議員、8番 林 太樹議員、9番 遠藤 隆議員、10番 帰山明朗議員、11番 石川 修議員、12番 奥村義則議員、13番 木村愛子議員、14番 丹尾廣樹議員、15番 平岡忠昭議員、16番 末本幸夫議員、17番 水津達夫議員、18番 蓑輪 昇議員、19番 玉邑哲雄議員、最後に7番 小竹法夫議員
1番 福野 葵議員、3番 山本敏雄議員、4番 佐々木一弥議員、5番 福原敏弘議員、6番 佐々木勝久議員、7番 小竹法夫議員、8番 林 太樹議員、9番 遠藤 隆議員、11番 石川 修議員、12番 奥村義則議員、13番 木村愛子議員、14番 丹尾廣樹議員、15番 平岡忠昭議員、16番 末本幸夫議員、17番 水津達夫議員、18番 蓑輪 昇議員、19番 玉邑哲雄議員、20番 菅原義信議員、最後に10番 帰山明朗議員